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【高崎市の痛くない整体】肩こりを悪化させるストレッチとは?

2019/01/27
ストレッチをする女性たち

【高崎市の痛くない整体】肩こりを悪化させるストレッチとは?


おなかに手で触れるだけで回復力を引き出し、活力に満ちた体をつくる整体師、高崎市の整体『群馬双龍門整体院』の福島健二です。


「肩こりがひどいので、こんな感じで肩のストレッチしてたんですが、これってやってもいい大丈夫ですか?」とご質問されました。


その方がやっていた肩のストレッチは、とってもメジャーなストレッチ方法。


このストレッチで伸びるのは、肩の後ろの筋肉。


肩甲骨の部分ですね。


ご相談された方は、自然に立ってもらった時に、肩が前に出ている状態でして。


簡単に言うと、ストレッチしなくても、肩甲骨の筋肉が伸びてる状態ってことです。


それなのに、さらにストレッチで肩甲骨周りの筋肉を伸ばしても、肩こりの解消には繋がらない状態でした。


と言うか、肩甲骨周りの筋肉が伸びすぎて、肩こりが悪化してしまいますね。


肩こりだからといって、肩のストレッチをすればいいというわけではなく、、、ストレッチをすると逆に肩こりが悪化する場合もあります。


ということで、肩こりを解消するために、やってはいけないストレッチをご紹介します。

 

 

■肩こりを悪化させるストレッチ

 

 

ストレッチとは、筋肉を引っ張って伸ばすことです。


肩こりを感じている多くの人が、巻き肩で猫背という場合が多い。


背中が丸くなって、肩が前に出ている状態では、常に背中側の筋肉は伸ばされている状態。


なので、背中側の筋肉を伸ばすようなストレッチをしてしまうと、肩こりを悪化させてしまいます。

 

肩こりの時にやってはいけないストレッチ


筋肉は細い筋繊維が束になってできていて、伸びきっている筋肉をさらに伸ばそうとしてストレッチをすると、簡単に切れてしまいます。


その時、ほとんど痛みを感じることはないので、気づくことはほぼありません。


で、知らないでストレッチが筋肉を柔らかくしてくれると信じて続けていると、どんどん筋繊維が切れていきます。


筋繊維が切れると、体の中では切れた筋繊維をつなぐために、カルシウムを出して、切れてしまった筋繊維を固めてつなぎます。


骨折した時にギブスする感じですね。


そんな感じで固めます。


当然、固めるので筋肉は硬くなりますが、硬くなったからほぐすためにストレッチをすると、また筋繊維に断裂が起こって、カルシウムで固めるということを繰り返します。


本来、カルシウムは筋繊維が回復した時点で、自然に体に吸収されていくんですが、、、


あまりに筋繊維の断裂を繰り返すと、回収できずに筋肉の中に留まることになります。


そうすると、固い筋肉になってしまうんです。


筋肉が硬くなると筋肉に栄養を届けている血管が圧迫されて、血流が悪くなります。


血行不良が起こり、さらに固い筋肉になっていきます。


血行不良が起こると、体の中では血管を拡張して、血流を良くするために、ブラジキニンという物質を分泌します。


ただブラジキニンは、血管を拡げるのと同時に、痛みを感じさせる物質でもあり、結構不良が起こることで、肩こりから肩の痛みへと変わっていくことになります。


こんな感じで、肩こりを解消するために行なっているストレッチも間違えて続けていると、肩こりだけでなく、肩の痛みに変わっていく危険性があるのです。

 

 

■肩こりを解消するためにストレッチは有効?

 

 

では、肩こりを解消するために、ストレッチは有効なのかというと、縮んでいる筋肉を伸ばすストレッチであれば有効です。


ただストレッチをする際に氣をつけて欲しいのは、ちょっと伸びてるなと感じるぐらいで止めることが大事です。


伸ばしすぎてしまうと、筋肉が切れてしまって、固い筋肉に変わっていき、肩こりが悪化していきます。


肩こりをストレッチで解消するのであれば、肘を外側にひねるストレッチが有効です。

 

肩のストレッチ


肩こりを感じている人の多くは、巻き肩で猫背の状態なので、背中の筋肉は伸びていて、腕は内側に巻いていて、胸の筋肉が縮んでいます。


ストレッチで伸ばすのであれば、肘を外側にひねり、胸の筋肉を伸ばすストレッチであれば有効です。

 

 

■肩こりをストレッチで解消したい場合はどこを伸ばすかが重要

 

 

肩こりをストレッチで解消したいのであれば、体のどの部分の筋肉を伸ばすのかを意識するのが重要です。


闇雲に肩の筋肉を伸ばしてしまえば、肩こりだけでなく肩の痛みにもつながっていきます。


・胸の筋肉を伸ばす
・肘を外側にひねる
・痛みが出るほど伸ばさない


この3つを参考に肩こり解消にストレッチを役立てていただければと思います。

 

ストレッチよりも肩こりを素早く解消できる方法を知りたい場合はこちら

 

 

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