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高崎市の整体で肩こりを改善したい女性へ。この肩こりは更年期?

2018/12/15
風に髪がなびく女性

高崎市の整体で肩こりを改善したい女性へ。この肩こりは更年期?


手で触れるだけで回復力を引き出し、活力に満ちた体をつくる整体師、群馬双龍門整体院の福島健二です。


「肩こりの原因は更年期障害なんでしょうか?」と聞かれることがあります。


更年期障害は女性特有のもので、閉経の時期を挟んだ前後10年間(45〜55歳ぐらい)のことを更年期と呼び、その時期に起こる症状のことを更年期障害と言います。


肩こりは更年期障害の症状として代表的なものとされていますので、年齢が40代後半になると更年期障害なのかなと思われるのは自然なことなのかなと思います。


もし更年期障害から来る肩こりであれば、肩こり以外にも症状が出ていることが多いので、更年期障害が関係した肩こりの特徴をご紹介します。

 

 

■更年期障害が疑われる肩こりの特徴

 

 

更年期障害から肩こりが起きている場合、肩こりの他に、のぼせ・ほてりや動悸、発汗、耳鳴りということが起こりやすいです。


これって中医学でいうと、『腎(じん)』が弱ることで起こる症状です。


中医学で『腎(じん)』は生命の源が蓄えられているタンクで、歳を重ねるごとに弱りやすい部分でもあります。


『腎(じん)』に関係している筋肉は、足の小指からふくらはぎ膝裏、裏もも、お尻、腰、背中、肩、首、頭、目とつながる筋肉と関係が深いため、この筋肉が弱ると肩こりが起こりやすくなりますし、頭痛も起こりやすくなってきます。


その筋肉はこんな感じ
↓↓↓

足太陽経筋

また中医学でいう『腎』は脳内の体液循環も含んでいますので、ホルモンバランスの崩れも『腎』に何らかの異常が起こっている可能性が考えられます。

 

 

■肩こりは体からのサイン

 

 

年齢が更年期に近いから、更年期障害から来る肩こりかもしれないと不安になる気持ちはわかりますが。


ただ肩こりって「体に弱っているところがあるよ」というサインなので、更年期とか関係なく、体のあらゆる部分が関係して起こっています。


肩こりって肩だけの問題ではなく、体全体のバランスの問題。


だから、どこを回復させて欲しいのか、体の声を聞いて、その部分が改善に向かうようにするのが大事です。


肩こりを起こしている根本原因がどこにあるのかを見極める。


そして本来の体の状態を取り戻す。


体の声をしっかり聞いてあげて、無理していないかどうかを一度立ち止まって確認してあげることも大事ではないかなと思います。

 

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